隊 長・代 表
1【斉藤隊長】5
期生 :
5期生
在住 :
秦野市
偉大なる室町時代の文武の武将『太田道灌』に思いを寄せる多くの仲間と、しっかり手を結んで、武者行列を始め、愉快な寸劇、 心のボランティアに出陣し、伊勢原手作り甲冑隊の発展に妻と共に頑張ってまいります。
副隊長
2【露木副隊長】6
期生 :
6期生
在住 :
秦野市
私と甲冑との出会いは、平成18年の作品展で妻と一緒に見学させて頂いた際、その作品の素晴らしさに感動したことです。 妻はその年の講習を受け、皆様のお力添えにより完成いたしました。私は仕事の関係でその時は断念しましたが、会社を定年退職後、少しは時間の都合が出来ましたので、平成20年ようやく講習を受け完成することが出来ました。 物を修理することは出来ましたが、作ることの難しさ・楽しさ、出来上がった時の喜び、完成した甲冑を見せることの優越感 ‥‥。 道灌祭りのパレードに夫婦そろって参加させていただいたことに、大変感謝しております。
趣味はゴルフ・写真であり、昨年までは撮る側でしたが、 平成20年は撮られる側になり大勢の沿道の人たちからレンズを向けられ、お年寄り・子供達、そして海外の人達からも一緒にと頼まれ、人との触れ合いを満喫した楽しい一日でした。
また、二人の共通の話題も出来るようになりました。第42回伊勢原観光道灌祭りでは、孫(男2人)の甲冑にも挑戦し、 一緒に参加できたことが良い思い出になりました。
3【鍜代 副隊長】5
期生 :
5期生
在住 :
伊勢原市
伊勢原手作り甲冑隊の一員として行事に参加し、自分自身も楽しみながら皆様に感動を与え、甲冑隊の発展のために頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。
5【 岸 副隊長 】11
期生 :
11 期生
在住 :
秦野市
私は2013年甲冑展示会に出かけ、その場で入会しました。半年かけて出来上がり、興奮したのを機に、イベントの参加等たくさん味わいました。その後作る楽しさ、2領目・3領目・・・と構想に、日々意欲を燃やしています。これからも宜しくお願いします。
評定衆
7【小山評定衆】1
期生 :
1期生
在住 :
伊勢原市
会社を定年退職後、色々な事に挑戦したいと思っていましたので、渡りに船とばかりに、 小田原へ伊勢原5人組の1人として 甲冑作りの習得に参加させて頂き、試行錯誤の末まずは1領完成させました。 My甲冑は、小田原で作ったものと、伊勢原1期生として作ったのと2つ有ります。 その後、3つ目に挑戦したのですがあえ無く討死(途中で辞めちゃうこと)と成ってしまいました。 其の分の材料は其のまま残っている訳ですから、 今年こそは心機一転巻き返しを図るべく甲冑作りに挑戦と思っています。甲冑展示会に出展したいと思います。完成したら報告します。期待しないでお待ちください。
9【鈴木評定衆】1
期生 :
1期生
在住 :
伊勢原市
甲冑を作るに当たり、町興しの行事に参加、活動、協力することが出来ると考えた。趣味として詩吟、華道やっていたので、製作時(甲冑第1期生)に詩吟を合間に話題として話しをせて頂きました。今後の甲冑隊にあってもいいのではとなり、合い間に教えることを始めました。どなたかの御配慮か、機会があり、文化会館で号銀した思い出もあります。
記
伊勢原ボランティアガイド&ウォーク協会・・・・・幹事
伊勢原手作り甲冑隊・・・評定衆
詩吟 神風流 総元代範・・・・・・・鈴木 神杣
〃 全国総元代範会員
神奈川県吟詠会 会員
厚木市連合吟詠会 会員
華道 いせはら華道同協会 準会員
と好きなことをやっています。
10【 吉川評定衆 】5
期生 :
5期生
在住 :
座間市
私はH19年の 5 期生として、甲冑隊に入隊しました。微力ではありますが、お役にたてればと思います。よろしくお願いします。
11【森内評定衆】9
期生 :
9期生
在住 :
伊勢原市
平成26年度から新評定衆役員となりました。私が甲冑隊に入った動機は、平成22年登山が趣味の私は、渋沢丹沢祭りに登山家の田部井淳子さんが公演を秦野西中で行うのを知り、これを見に行きました。この時、丹沢祭りパレードの出陣から戻った「伊勢原手作り甲冑隊」に出会いました。これを見たとき、”かっこいい”と思い、いつかは自分でも作りたいと思っていました。翌年伊勢原中央公民館での甲冑展示会を知り、見に行きその場で製作の申し込みを行いました。3月から作り始め、あっという間に半年が過ぎ、その年の道灌祭に参加することが出来ました。今まで道灌祭は、外から見ていましたが、行列の中から見る景色は全然違い、実に楽しい気分にさせてくれました。隊員の方々は大変親切で、楽しい人が多く、元気をもらっています。まだ甲冑隊出陣では、旗持ちしか出来ませんが、色々な行事に参加して寸劇の役者にも挑戦してみたいと思います。昭和18年生まれ、伊勢原市内在住、北海道小樽市出身です。平成23年入隊、9期生です。よろしくお願いいたします。
14【 川畑評定衆 】11
期生 :
11 期生
在住 :
海老名市
私達夫婦が甲冑隊員になったきっかけは、ある友人の紹介で、展示会を見学に行った時です。素晴らしい作品群に感動した妻が、先ず私に作らせようと、甲冑教室に申込みしたのが始まりです。以後 " 赤糸威黒仏胴 " " 紺糸威黒桶川胴 " さらに " 緋糸威赤総揃え " と 3 領つづけて作製しました。妻が " 前胴 " と " 子供具足 " の 2 領を作りました。現在 甲冑教室で、新人さん達の甲冑作りの、お手伝いをさせて頂だいています。" 道灌まつり "のパレードに一緒に参加出来る事を楽しみにしています。
15【 関評定衆 】5
期生 :
5期生
在住 :
伊勢原市
あなたの趣味は何ですか? と尋ねられると、決まって40年来の落語好きで、 あっちの寄席、こっちの独演会と、お気に入りの師匠の噺を聞く事ですと答えてきましたが、甲冑隊に入会してからは、子供の頃憧れた真田十勇士の大将幸村に思いを馳せ、戦国ロマンに耽り甲冑作りをすることですと答えています。
多くのお仲間に巡り会えて楽しい時を過ごせる事を嬉しく思っています。最終目標は、“真田赤備え” です。あわてずゆっくり頑張ります。
16【三橋 評定衆】4
期生 :
4期生
在住 :
伊勢原市
伊勢原手作り甲冑隊は一緒にいて楽しい仲間です。元気パワー全開で活動しているので、頑張ってついていきます。 甲冑隊出陣の折には、応援よろしくお願いします。
17【斉藤 評定衆】3
期生 :
4期生
在住 :
秦野市
私はポジティブな性格で明るいタイプです。ふんばっても年齢と共に色艶の無くなっていく自分‥‥。 快い小鳥のさえずり、風の息吹に耳を澄ませながら、伊勢原手作り甲冑隊で新たな発見と喜びを見つけて参ります。平成2012年から会計を担当しいます。隊員のために少しでもお手伝いできればと思って頑張っています。 【写真提供清水隊員。隊員の写真は、カーソルを写真上でクリックすると実際のサイズの写真を見ることが出来ます。また写真右下のCLOSE☓をクリックすると隊員紹介一覧表に戻ります。】
22 【 芦原 評定衆 】13
期生 :
13期生
在住 :
伊勢原市
もともと、子供の頃から侍が好きで、チャンバラをして遊んでいました。小学生の高学年では、おもちゃの刀を差して、登校していたほどです。道灌祭りの甲冑隊の姿を見て、感動を覚えましたが、現職の時には、教室に通うことも出来ず。退職 3 年後、甲冑教室に通い二ヶ月後、癌で三ヶ月入院、その後も入退院のくり返しで、甲冑を完成させることが出来ず、翌年再び甲冑教室に通い、 2 年がかりで完成しました。この間、指導者の方々には大変お世話になりました。これまで、草津・日暮里・横浜港・・・等、数多く出陣させていただき感謝しています。お家では、静かなおとなしい人間で、家族間の憂さ晴らしができませんが、寸劇の侍を演じるときには、家での憂さ晴らしが出来るほど、元気に演じることが出来、幸せ感を味わうことが出来ます。これからも、「伊勢原市のサポーター」として、全力で協力していきます。
23【三川 評定衆】13
期生 :
13期生
在住 :
伊勢原市
私は伊勢原市在住です。私が甲冑制作することになったのは、伊勢原市中央公民館で展示されていた素晴らしい甲冑展示会に出会ったこと。見学していたところ、甲冑隊の会員と思われる方から誘いを受け、制作できるか自信はありませんでしたが、熱心にお誘いを受け挑戦しました。途中まではなんとか制作できるかもしれないと思っていましたが、甘くありませんでした。でもなんとか、予定の修了式には間に合いました。とても感激でした。道灌祭りはこれまで見学でしたが、いざ自分がパレードの中にいるのは、とても緊張して疲れました。私は、仕事一途で甲冑隊以外に他に趣味はありません。機会があれば、また制作に挑戦してみようかと思っています。【写真提供清水隊員。隊員の写真は、カーソルを写真上でクリックすると実際のサイズの写真を見ることが出来ます。また写真右下のCLOSE☓をクリックすると隊員紹介一覧表に戻ります。】
24【 秋森 評定衆 】13
期生 :
13期生
在住 :
伊勢原市
私はタウンニュースで「甲冑の展示会」の記事を見て見学し、自分も作ってみたいという気持ちが芽生え、甲冑隊員の熱心な説明に、背中を押され制作決意しました。型とり、穴あけ、塗装、組みひもと根気のいる作業が続き、制作の遅れも気になり、挫折しそうになりながらも、隊員の指導で完成しました。修了式で甲冑を身に着けた時は感動を覚えました。初陣はもちろん「道灌祭り」でした。甲冑を着装し大観衆の前でのパレードは、感動、感動でした。人前で行動することのない昨今、甲冑隊に入会してよかったと思いました。次は私も何かパフォーマンスに参加して、パレードを盛り上げたいと思います。鉄砲隊の火縄銃は特に人気があったようです。太鼓、ほら貝の活用もとても良かったと思いました。その他、甲冑教室で感じたことは、機会があればまたお話をしたいと思います。27年度に入会させていただき、隊員の方が行事にも真剣かつ熱心に取り組んでおられる姿に感激しております。入会した下ばかりですが、新人ベテランも分け隔てなく、風通しもよく、これまで会員の悪口を耳にしないのは最高です。私もこのような会は大好きです。この良い雰囲気の中で、皆さんと行動を共に出来ることに幸せを感じております。私の甲冑隊以外の趣味は家庭菜園、妻との温泉旅行です。
26【 仁平 評定衆 】16
期生 :
16期生
在住 :
秦野市
元々、戦国時代に興味があり、小田原の五代祭りを観に行ったときに、甲冑の虜になってしまい、伊勢原の手作り甲冑の展示があることを知り、甲冑手作りを申し込みました。最初は、甲冑の部位の名前がわからずに右往左往してしまいました。さらに、塗装後の乾燥が中途半端なために縅 ( 甲冑の部位をつなぐ糸 ) に塗料がついてしまい、苦労しました。最後は指導員の方に手伝ってもらい、何とか完成をし、伊勢原大神宮のパレード、道灌まつりのパレードと参加しました。この反省もあって、次の年も手作り甲冑に参加し、今度は何とか自力で完成させることができました。甲冑隊の隊員の方々はとっても親切で、親身になって指導してくれます。「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬ也けり」「レッツ、トライ」何か夢中になれることがあると、充実した毎日が過ごせますよ。このホームページをご覧の今の生活に不満の方、今すぐにでも入隊を考えてください。待ってまーす。
27 【 松村評定衆 】16
期生 :
16期生
在住 :
伊勢原市
伊勢原市内在住の松村です。隊員の皆様のサポートで作った甲冑を着て、毎回イベントに参加するのが楽しみです(2020年からコロナ渦の中で各イベント、行事等での参加が激減して活躍する場が少なくなりました)甲冑を通じ多数の仲間が出来ました事が最高の財産です。この度、評定衆の役員となり責任をつうかんしており甲冑隊の発展の為に頑張りますのでよろしくお願いいたします。ちなみに趣味は家庭菜園で年間15・6種類の野菜造りに挑戦しております。
会 計
4【滝沢 副隊長】9
期生 :
9期生
在住 :
伊勢原市
私は、お城や刀に興味があり又武将の姿には憧れを持っていましたところ、知人より甲冑作りの話を聞き是非、自分でも作って家に飾ってみたいと思い、甲冑教室に通いました。最初は、6ヶ月で出来上がるか心配しましたが、甲冑隊員の協力もあり無事、全て厚紙での甲冑が出来上がりました。今でも完成したときの喜びは忘れません。2011年9月完成し、同年10月の伊勢原観光道灌祭りに初陣しました。その後甲冑隊員となり、このたび評定衆の役員を推薦され、喜んでいます。現在いろいろなボランティア活動(各種イベント参加)にも参加させて頂き趣味も増え、甲冑を作って良かったと、実感しています。写真は、平成25年に甲冑を作った隊員の妻と孫です。孫がもう少し大きくなったら孫用を作って一緒にお祭りに出たいと思っています。【写真提供清水隊員。隊員の写真は、カーソルを写真上でクリックすると実際のサイズの写真を見ることが出来ます。また写真右下のCLOSE☓をクリックすると隊員紹介一覧表に戻ります。】
28【 中川 会計 】11
期生 :
11 期生
在住 :
伊勢原市
今年 ( H30年 ) に2領目の女性用前胴を、作っています。評定衆として頑張ります。よろしくね !!
事務局
6【加藤評定衆】4
期生 :
4期生
在住 :
秦野市平沢
無職・定年後・・・ 市の生涯学習でデジタルカメラ写真(広畑)教室で学び、伊勢原教室での手作り甲冑を学び、家で厚紙での甲冑作りをコツコツコツコツ (^-^) つくりながら‥‥ 生活を楽しんでいます。
お酒が大好きで毎晩、晩酌型適量焼酎お湯割りグラス2杯守る。10時半に寝て、6時半に起きるパターンが体にあっている。 定年後の趣味が向いているのか合って居るのか(飽きやすい性格)、また今年も双方始めましたですぅ~(3年目に入る)・・・甲冑では伊勢原に行く機会も増えて、多くの仲間(甲冑隊員)と知り合えとても楽しいですョ~! (^v^) まだまだ甲冑隊員でガンバルゾ~ガンバルゾ~!
13 【 東爪評定衆 】11
期生 :
11 期生
在住 :
伊勢原市
私の甲冑作りは、息子が中学一年生のときで、甲冑作りを手伝ったのが始まりです。それから 5 年後の2014年に、自分の桶川胴をつくりました。法螺貝や寸劇を練習して、色々なイベントに参加して楽しんでいます。
[caption id="attachment_7807" align="aligncenter" width="150"]
息子の甲冑 ( 仏胴 )[/caption]
19【種村 評定衆】13
期生 :
13期生
在住 :
伊勢原市
私は、伊勢原在住50年近くになります。これまで、手作り甲冑隊が出陣するイベント等に関心があり、いつか自分も出陣したいと思っていました。2014年(平成26年)に甲冑隊の「有料のお貸し甲冑」で、道灌まつり行列に出陣する機会を得ましたが、当日は雨でパレード中止となり、大変残念な思いをしました。次は自分で甲冑を作った甲冑を装着して出陣したくなり、2015年の甲冑教室に応募し制作して、念願の道灌まつりに参加出陣しました。新人ですが、栄えある行列で先頭の横断幕を携える(3人担当)の大役を頂き感激しました。行列への出陣は、先頭で緊張していましたが、あっという間に終わった感じでしたが、甲冑隊の仲間の皆さんとの連帯感を実感いたしました。甲冑制作は、教室や自宅での大変根気がいる作業の連続でしたが,制作の過程で紐や着付け等の伝統的な文化も学べ、また段々と甲冑の形になって行くのがとても嬉しかったのを覚えています。また機会があれば、いろんな出陣に参加したいと思っています。私の甲冑隊以外の趣味は、写真撮影・旅行・史跡巡りウォーキング・パソコン(甲冑隊のホームページは大変利用させてもらっています)【写真提供清水隊員。隊員の写真は、カーソルを写真上でクリックすると実際のサイズの写真を見ることが出来ます。また写真右下のCLOSE☓をクリックすると隊員紹介一覧表に戻ります。】
20【武藤 評定衆】13
期生 :
13期生
在住 :
伊勢原市
私は、2014年10月伊勢原に引っ越して来て最初に出会ったのが、2015年3月伊勢原手作り甲冑展示会でした。作品を見学し見事に勢揃いした甲冑に感動を受け、厚紙で制作された甲冑と聞き、度肝を抜かされ、どうしても制作してみたくなり、甲冑隊員の丁寧な説明を受け制作教室に入りました。私は器用な方ではなく、制作の途中で、自分の進度に悩みながらも、隊員の親切な指導で、ついに完成出来ました。苦労した分喜びも2倍にも3倍にも感じました。初陣は伊勢原道灌祭りでしたが、観衆の多さにまたびっくりでした。大観衆の前でのパレードでは、手足の運びが右足右手が同時に出たりしていたかもしれません。甲冑隊に入会し、大勢の方との出会いができ、甲冑隊及び隊員の方に大変感謝しています。これからも、機会があればまた出陣して、思い出を多く作り、伊勢原の活性化や、自己の健康維持に頑張って出陣したいと思います。私の甲冑隊以外の趣味はゴルフ、弓道、読書、麻雀などあります。【写真提供清水隊員。隊員の写真は、カーソルを写真上でクリックすると実際のサイズの写真を見ることが出来ます。また写真右下のCLOSE☓をクリックすると隊員紹介一覧表に戻ります。】
29【若林事務局長】0
期生 :
0期生
在住 :
伊勢原市
甲冑教室のインストラクターをしながら、甲冑隊の事務局長として年間30数回のイベントに出陣しています。隊員は、賛助会員を含め、男性70名と女性28名計98名(内13組の夫婦)、そして平均年齢は男性70歳、女性66歳と元気な仲間達で構成しています。私共夫婦も仲良く喧嘩しながらも有意義な人生を送っています。
皆様も、すべて厚紙(厚さ約1ミリ)を利用しての甲冑を作って道灌祭りに参加してみませんか。(隊員数はH26・4.1現在)
30【山本事務局】1
期生 :
1期生
在住 :
伊勢原市
現在、伊勢原市で観光ボランティアガイドと甲冑隊を掛け持ちしています。 甲冑隊での初陣の頃は、恥ずかしくて下を向いて歩いていたために 「落武者」 状態でしたが、今や楽しく完全にはまっています。2013年12月東日本被災地、ふる里宮城県山元町へ復興祈願として、「伊達政宗の甲冑1領」(一式)を、寄贈しましたところ大変喜ばれました。【山元町へお出かけの際は防災交流センター ( 愛称 : つばめの杜ひだまりホールド ) に展示してありますので、ご覧ください。全て厚紙を利用して製作したものです。
これからの人生、甲冑を着ていろいろなイベントに参加して、 日本が元気になれるように頑張りたいと思います。 又平成18年ロンドンで剣道を指導している知人へも、甲冑隊を代表して、隊員製作の甲冑2領を届け、甲冑を着用して色々なイベントに参加して頂いています。 いつの日か、甲冑隊で外国のイベントに参加出来たらいいなーと思っています。又2014年4月から事務局の手助けをさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。【写真は、2012年5月宮城県山元町(私の実家のある地区)へ震災後の「心の慰問団」として訪問時のものです。私は、女性隊の左から2人目です】。【写真提供清水隊員。隊員の写真は、カーソルを写真上でクリックすると見えていない部分の写真2Lサイズを見ることが出来ます。大きくした写真右下のCLOSE「☓」をクリックすると元の隊員紹介一覧表に戻ります。】
31【 田代事務局 】6
期生 :
6 期生
在住 :
秦野市
私は厚紙で作る鎧・兜を作りはじめて11 年。只今は女の子の、前鎧を製作中で、出来上がりが楽しみ。
石山寺にて、模擬 十二単着装体験
さまざまな色が重ねられた雅やかな衣装に身を包めば、気分は王朝絵巻の登場人物! 肩にかかる重みも、当時の女性たちの暮らしを想像させてくれます。
会計監査
相談役
37【喜多相談役】3
期生 :
3期生
在住 :
伊勢原市
家内の手作り甲冑を身にまとい、パレードや甲冑隊劇団の公演を楽しんでおります。 “伊勢原は日本の歴史の鏡合せ" と云われています。歴史、自然、文化(財)の宝庫です。
・いせはら手作り甲冑隊相談役
・いせはら観光ボランティア & ウォーク協会幹事
・いせはら歴史解説アドバイザー
の一員として体力に自信はありませんが、伊勢原の紹介、 ご案内また町おこし等に少しでもお役に立てればと思っています。伊勢原は、鎌倉の次に神社仏閣の多いところです。ご存知でしたか。
38【石井 相談役】1
期生 :
1期生
在住 :
伊勢原市
趣味は登山で、高校生から始め68歳で "日本百名山" を完登しました。
伊勢原市最大の観光イベント「伊勢原観光道灌まつり」に手作り甲冑を着て、市民行列に参加したい思いのシニア有志で、活動を始めたのは平成14年。甲冑製作技術習得を経て、第1回甲冑教室が開催され24名一期生が誕生、私もこの中に居た。平成15年10月篠原氏が中心に、1期生で伊勢原手作り甲冑隊を結成し、第36回伊勢原道灌まつりに出場が叶った。それから10年、甲冑隊も紆余曲折はあったが大きく成長し、平成25年12月甲冑隊は十周年を迎えた。私もシニアの生きがいとして楽しく活動させていただいています。さらに今回、甲冑隊は10年間の活動が認められ、県知事より“神奈川観光大賞”を受賞し広く認知された事を仲間ともども喜びたい。そして甲冑隊の更なる飛躍の活動目標として「観光道灌まつり甲冑行列100人隊」の達成に長老として頑張りたい。