2011年」カテゴリーアーカイブ

【2011/10/2】 第44回 伊勢原観光道灌まつり・2日目

3.11大惨事がありましたので、まつり行事も縮小気味ではありましたが、幸い曇り空の天候に恵まれ(甲冑を装着してのパレードには最高)、ハイライトの『太田道灌公』鷹狩り行列(道灌役に18代末えい太田資暁氏)と『北条政子』日向薬師参詣行列(女優の藤吉久美子さん)が扮し、『伊勢原手作り甲冑隊』は70人規模の大行列でパレードを盛り上げました。

その他にも、市制40周年を記念して、姉妹都市・長野県茅野市の諏訪御柱里引き、海上自衛隊横須賀音楽隊も参加いただきました。

今年の手作り甲冑隊には、東京グラフィティ編集部(東京渋谷区)による取材が入り、インタビュアーの全員撮影が行われ、その後、戦国武将の語らいや甲冑の見所など多岐にわたっての対談が行われました。
この内容は、「Tokyo graffiti」 誌に掲載され、10月25日 全国主要書店やコンビニで発売される予定です。

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【2011/10/1】 第44回 伊勢原観光道灌まつり・1日目

江戸城を構築し、伊勢原の地で生涯を閉じた武将・太田道灌に因んだお祭り、『伊勢原観光道灌まつり』が10月1日・2日の両日開催されました。
今年は、市制施行40周年を記念して、数多くの楽しいイベントが目白押しで企画されていましたが、3.11未曾有の大災害を案じて、縮小ムードで実施。

初日は、伊勢原駅北口広場で「太鼓繰り出し」をスタートに、初日のハイライトである19チームのソーレパレードは、歩行者天国を中心に演目が繰り広げられました。
その中の「花手毬」チームには、伊勢原手作り甲冑隊メンバーも参加しての「流し踊り」、「ステージ演舞」と大いに躍動しました。

おまつり広場では、今年も伊勢原手作り甲冑隊による「御貸し具足」甲冑の貸出しサービスも実施しました。

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【2011/9/6~7】 大山阿夫利荘慰問

伊勢原市社会福祉協議会からの要請により、9月6日(火)~7日(水)の2日に渡って大山阿夫利荘に於いての慰問では、 100人を越すお年寄りに甲冑隊の寸劇を楽しんでいただきました。
一日目は相模五人の武将を、二日目は太田道灌一代記を演じました。

両日ともに秋を感じながら爽やかなひと時を過ごしていただけたと思っています。

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【2011/7/30】 夏祭り歌踊ふれあいコンサート

大震災復興チャリティをかねて「歌あり踊りありの夏祭り」が7月30日(土)伊勢原市民文化会館小ホールで開催されました。
伊勢原手作り甲冑隊は、寸劇・三献の儀を演出、観客と一体になって会場を大いに盛り上げました。

【2011/7/24】 第12回 太田道灌の集い

ことしも伊勢原で講演・落語・歌・甲冑隊が盛大に祝う !!

とき:7月24日(日)午后2時15分開会 ところ:伊勢原市シティプラザ1Fふれあいホール

文武両道・太田道灌が伊勢原で非業の死をとげて今年が525年
道灌の末裔が全国から来られ、道灌ファンが一堂に会して道灌を偲びました。

挨拶: 実行委員長 太田資暁(道灌18代目)
伊勢原市長: 長塚幾子
小江戸川越観光親善大使: 龍神由美
講演「道灌晩年の活躍と悲運の最期」: 葛城明彦
演芸 口笛奏者: 奥田憲弘
落語: 三遊亭遊吉 師匠
道灌一代記: いせはら手作り甲冑隊
地元歌手:「あぁ太田道灌」小倉恵子

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【2011/7/16】 いせはら産業フェアに出陣

7月16日(土)、17(日)の両日に、市制施行40周年記念事業の一環として伊勢原市が共催となり、伊勢原市商工会の主催で市役所駐車場を中心として、産業フェアが開催された。
おおよそ120の出店舗/展示会場が集結する中で、メインステージを使用してのイベントでは、30チーム程の団体が猛暑を吹き飛ばす勢いでパフォーマンスを連日演じた。

また、特別企画として、「世界最速ソーラーカー」の展示、及び奇跡的に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の帰還カプセル(レプリカ)の展示など、最先端の技術や宇宙を間近で見れるまたとないチャンスも企画された。

我が「手作り甲冑隊」は、7/17(日)11時から会場内の武者行列のあと、ステージで相模五人武将の口上を演じ、会場からの大声援と拍手を受け、伊勢原の元気を再確認した。ありがとうございました。

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【2011/6/3】 『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)に出陣 !!

history11060301【TKC 手作り甲冑コレクション】

撮影開始前に案内された本番収録場所(戦国時代のセットが整った大広間)のスタッフ側後席(スペースは狭い)に通された時には、 正面側に「タモリ」さん、司会の「ガタルカナル・タカ」さん、そしてゲストは既にスタンバイ完了。何時でも本番に入れる態勢でした。
撮影にはこんなに沢山の裏方さん30人程(音声、照明、道具セット、固定カメラと移動カメラ、そしてディレクター)の支援体制である事に驚かされました。

いざ! 出陣 !!

法螺貝の音を合図に入場し、ガタルカナル・タカさんのナレーションで甲冑を披露。
その後タモリさん、タカさん、そしてゲストの評論家・山田太郎さん、 お笑いタレントの カンニング竹山さん達からの質問トーク形式 (例えば甲冑の作った動機は何ですか、模倣した武将の見所?、材質と制作費用?などなど)、 控え室から一人づつ案内され、およそ一人当たり15分程のトーク。
常に笑いの絶えない和んだ雰囲気で、入替わり撮影は進行しました。

出演された方は、控え室での緊張も本番では一気にほぐれたと思います。

伊勢原から出演した3名の皆さん、お疲れさまでした。今回の収録は 4ヶ所の手作り甲冑団体の代表者1人が出演(伊勢原からは3人出演) という構成で進められました。

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【一番手】
埼玉鉢形城の「源頼朝公」は鉄板作りで、甲冑知識が豊富な方と見受けた。
制作費用は20万円との事(甲冑オタクみたい)、パンやのオヤジさんです。
【二番手】
長野上田城の甲冑は、赤備えの真田六文銭、6番手の小田原北条甲冑隊からは黒装束で明智家の武将。
【そして‥‥】
我が伊勢原手作り甲冑隊は、3番目に森蘭丸、4番目に山内一豊、そして5番目に加藤清正を真似た武将が登場した。
3武将とも実に立派な出来映えである。

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収録が後半に入ると、大広間も大勢の熱気でムンムンになっていました。

6月3日テレビ朝日『タモリ倶楽部』0:20~50分 一人1~2分の放映と聞いているが、どのような編集で放送するのか楽しみだ。

 


《出演者からの一言》

【森蘭丸公の嶋田和雄】
色華やかな「金箔置色々威伊予札胴丸具足」には、細かいところまで質問があびせられ感激しました。

【山内一豊公の内藤義明】
兜後立の「金箔御幣」の”理由”や、3代(織田、豊臣、徳川)に仕えた一豊公の一生もトークできて感動しました。

【加藤清正公の杉崎直心】
甲冑を作る動機や立烏帽子の作り方、”直心”という名の由来についての問いかけがあるなど驚きました。

【2011/5/22】 第6回 甲冑隊総会

伊勢原手作り甲冑隊の総会は、5月22日(日)13時から伊勢原市立中央公民館において、来賓3名の方をお迎え、41名の隊員が参加して開催されました。

最初に、3.11東日本大震災での被災者への黙祷と3/16日にお亡くなりになった隊員の三栖さんのご冥福を祈りました。

平成22年度の活動ですが、隊員の参加延べ人数557人(対前年度比17%アップ)と多くのイベントに参加・活動を展開してきました。 中でも、公募した市民5人が御貸具足を着て、10月3日に開催された伊勢原観光道灌まつりに、一日甲冑隊員としてパレードに参加しております。
また、御貸具足を活用した市民撮影会なども新しい試みとしスタートしました。武具関係についても、背旗の追加および、なぎなた・弓を新規に加え、行列の装備を図りました。

23年度の組織では、創設以来長い間リーダーとして隊を牽引されて来た篠原代表が相談役へ、新代表には山口隊長が昇格しました。新しい代表のもとでの新生甲冑隊の活動が益々期待されます。

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【2011/5/21】 まが玉祭へ出陣

東日本大震災の発生以来、各地でイベントが中止・延期となっていますが、「被災地の早期復興祈願」「雅楽の夕べではライトアップの節電」などの配慮により、 第24回『まが玉際』(於:伊勢原三ノ宮比々多神社)が5/21(土)・22(日)開催されることになりました。

神社周辺には貴重な遺跡があり、多数のまが玉が出土、この祭りはこれにちなんで命名。

伊勢原手作り甲冑隊は、5月21日に被災地復興を願いつつ、本格的な出陣は久し振りになりますので、隊員一同ハリキッテ寸劇を披露しました。 そして、恒例となりました地元歌手・小倉恵子さんと共演は、会場から一段と声援が湧き大いに盛り上がりました。

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【2011/1/13~1/16】 第9回 手作り甲冑展

9年目となる『伊勢原手作り甲冑展』は盛大に行われました。
とき : 2011年1月13日(木)~16日(日)
ところ: 伊勢原市立中央公民館 展示ホール
沢山のご来場を頂きまして有難うございました。

昨今の戦国ゲームソフトなどのヒットに大河ドラマの人気が重なって全国各地で武将ブームが起きている。
「○○甲冑隊」「△△武将隊」が結成されパレードやパフォーマンスに人気があり、旅行会社が歴史名所を巡るツアーを発売したりで、「予想を超えた人気」のようだ。
この手作り甲冑展は、見ていただいて、マイ甲冑を作る受講生の申込みも同時受付けました。
3月末から9月の6ヶ月間の制作期間で、新たに誕生する甲冑仲間と共に10月の「道灌まつり」の武者パレードに参加することを主催者一同心まちしています。

甲冑展示にご協力して頂きました甲冑制作者の皆さん・関係者の方々”ごくろうさま”でした。

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