11月1日(土)太田道灌公の騎馬像が立つゆかりの地、日暮里駅前で開催される「日暮里道灌まつり」に伊勢原手作り甲冑隊も出陣。
「太田道灌公を大河ドラマに」(観ボラ)のメンバーとともに、道灌顕彰のために大挙バスで遠征しました。ステージで寸劇「五人の太田道灌」を披露したほか、観ボラと合同のブースで「甲冑着付け体験」も実施し、約1時間の間に子どもから大人まで15人ほどの方に甲冑を着ていただき、それぞれ大きな笑顔で写真を撮っていらっしゃいました。同時に行われていた「白塗りメイク体験」をしての甲冑姿は、まるで舞台役者のようでした。


















また、同日には「伊勢原市民文化祭」の行事の一つ、市民文化会館で行われた「吟詠吟舞のつどい」(10:00~16:00)にも応援出陣しました。(※写真データ紛失のため、記事は割愛させていただきます)


