7月26日(月) 太田道灌公の菩提寺である洞昌院にて、五三六回忌の法要を行いました。法螺貝で住職を先導し、住職の読経にあわせて、参列者全員で焼香しました。甲冑隊としては本堂にて「道灌応援歌」の朗読と「五人の道灌」の寸劇を奉納しました。隊長の挨拶のあと、安達住職の法話を頂きました。最後に抜刀なしでの「鬨の声」で閉会しました。本堂入口で集合写真、三徳殿を参拝し、墓所に線香とお花を供えてきました。
写真提供 清水利一氏
7月26日(月) 太田道灌公の菩提寺である洞昌院にて、五三六回忌の法要を行いました。法螺貝で住職を先導し、住職の読経にあわせて、参列者全員で焼香しました。甲冑隊としては本堂にて「道灌応援歌」の朗読と「五人の道灌」の寸劇を奉納しました。隊長の挨拶のあと、安達住職の法話を頂きました。最後に抜刀なしでの「鬨の声」で閉会しました。本堂入口で集合写真、三徳殿を参拝し、墓所に線香とお花を供えてきました。
写真提供 清水利一氏